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私は高校を卒業してから、看護学校に入り、看護師になりました。その時は、人の役に立ちたいという気持ちがありました。

それに、親が医師なのでその影響もとても強く、私は小さい頃から看護師になるのが夢でした。でも、私は今現在看護師を辞めてしまいました。今回はその体験談をです。

理由1 看護師を辞めたいと思ったのは、霊的な現象から

まずは、よくある霊的なものです。看護師になるということは、病院で働くということですよね。その病院というのは、よく幽霊がでるという病院が多いと思います。そして、私もその霊的なもので辞めてしまいました。

私は、就職が決まり、看護師になる事ができました。とっても嬉しかったです。小さい頃から看護師になるのが夢だったあたしにとって、とてもわくわくしていました。でも、その病院には幽霊が多く集まりやすく、私も何回か見たことがありました。

夜勤で先輩と作業をしていたとき

私が夜勤で先輩と作業していました。そのとき、わたしと先輩の二人しかいないはずなのに、廊下から足音がきこえてきました。私たちは、患者さんかと思い、廊下を見ていました。声をかけても誰もいませんでした。わたしたちは気のせいかとおもい、作業に戻りました。でも数分たつと、また足音が聞こえて来るんです。気になった私と先輩は、廊下に出て、明かりをつけました。でも誰もいないんです。

患者さんがどこかで倒れていたらどうしようと思い、わたしと先輩は、巡回に行きました。すると、後ろからまたさっきの足音が聞こえてきました。後ろをみても誰もいない。よんでみてもだれもいない。おかしいなと私と先輩は思っていました。でもなにも異変がなかったので、私たちは戻ることにしました。

そして、作業を続けていました。すると、今度は足音と共になにか声が聞こえてくるんです。先輩にもその声は聞こえていました。でも、何回見ても誰もいません。なんと言っているのかも聞き取れませんでした。でもだんだん声が近くなってきて、何を言っているのか聞こえました。

「たすけて、、、」という声でした。私たちは、患者さんが助けを求めていると思い、また巡回はじめました。でも、だれもいない。そんなことが続いていました。そのあと、そうゆうことがあったと他の先輩に話をしました。

看護師困った顔

数年前にここの廊下で心臓麻痺にあい、息絶えてしまった患者さんがいたんです。その患者さんは、苦しさのあまり、たすけをよんでも、だれも気付かずにそのまま亡くなってしまいました。その霊がいまでもこの病院で助けを求めているんですよ。

という話をされました。

私は実際幽霊を見たこともありました。足だけ浮いている幽霊。手だけがみえて、私に向かって、おいでおいでをしている幽霊。私が歩いていると、後ろからひたっひたっと足音だけが聞こえることもありました。

わたしは、最初はなにも思いませんでした。でも、小さいことがいろいろとあり過ぎて、耐えることが出来ませんでした。

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理由2 患者さんが苦しんでいる顔を見たくないことからも看護師を辞めたいと思った

あと、わたしが看護師をやめようと思った理由は、患者さんが苦しんでる顔を見るのがとても辛かったです。助けて欲しいという苦しい顔をされると、助けてあげたいという感情と共に、こっちをみないで。という感情もありました。

だから、患者さんの顔がとても怖く感じることが多く、わたしはとてもつらいという気持ちがありました。

それに、患者さんの血を見るのが、とてもたえられなかったです。最初はがんばっていましたが、全然なれることが出来ませんでした。患者さんを救いたいという気持ちがあるのに、それに耐えられなかったわたしは、悪いと思っています。

それに、わたしは夜勤が多く、寝る時間もなく、少しうつ状態になりかけたときもありました。

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理由3 いじめも看護師を辞めたいと思った理由

あと1つやめたいと思った理由があります。それはどこにでもある人間関係です。わたしは、いじめにあいました。

嫌な仕事はすべて私の仕事でした。最初は優しかった先輩達が、日に日に私にたいして、扱いがひどくなりました。わからないことがあり、先輩にきいても・・・

看護師怒っている

自分のレビューで調べろ

というばかりでした。

次の日の予定とかを聞いても、なにも教えてもらえませんでした。わたしは、全体での会議の日も教えてもらえず、遅刻してしまった時もありました。そのときは、みんなに責められ、私だけが悪いとみんなから思われていました。

先輩達は、新人が入ってくると必ず、私にだけすることをおしつけ、私もよく仕事のことは教えられていないのに、新人の面倒をみさせられました。

新人も、わたしのことをばかにし、たよられることはなかったです。

私がいくら頑張ろうとしても、先輩達はなにも教えてくれないし、そのうえ、後輩の面倒をみるのは私の仕事。それに、夜勤ばかりで、寝ることもできない状態でした。ずっと耐えられずに、わたしはこの仕事を辞めてしまいました。

わたしが看護師を辞めた理由はこのような感じです。みなさんは、私みたいに思わないのかと気になることがあります。